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【潜入】メガネができるまで〜福井県・鯖江市の工場〜

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

メガネの工場は大きく分けて

 

『セルフレームというプラスチックフレーム』

『メタルフレーム』

 

に分かれます。

 

メタルはメタル屋さんプラはプラ屋さんと工場が完全に分かれていて

ここではプラフレームを作っています。

 
 
 

材料は“アセテート”という材料を使っていて

綿花を主原料とした植物性の樹脂になります。

 

Takuzooo
Takuzooo

アセテートは柔らかいんですか?

柔らかいですね。

工場の方
工場の方

 

 
 
 
 
 
 

アセテートは板材になっているので板材から削りだしていき

奥行がある色がアセテートの特徴です。

 

削っても同じ色が続いています。

 

取る場所によって柄が変わってくるので

良くいえば同じ物ができない

悪くいえば同じ色ができません。

 
 
 

 
 
 
 
 
 

この工場で1番大きい刃物を高速で回転させて材料に押しあてて厚みをとります。

 

厚くしたい場合は別のプレス機で

特殊な溶剤を使い、熱と圧力をかけて引っ付けます。

 
 
 

アセテートが柔らかいので

頭のカーブに合わせることができます。

 
 
 

 
 
 
 
 
 

板状で削っていき

側面や溝も同時に削っていきます。

 
 
 

丸みを出したり

耳が痛くならないように丸く加工します。

 

こちらは手加工になります。

 
 
 

機械磨きを7~8割おこない

機械で磨けない部分を泥をつかって手磨きします。

 
 
 

メガネは雑誌の表紙にもなりました。

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

素材選びへ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

レンズ選びへ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

レンズの種類が豊富です。

 

サンプルを見てるのと実際付けるのと全然違うので

使う方が運転されたりもするので木々を見たり見え方を試します。

 

薄いブルーは肌の上ならグレーに見え

ピンク系は動体視力が上がったり

黄色は瞳孔が広がるので眩しさをすごく感じるので

夜行性の方に向いています。

 

レンズを選ぶ時はフレームに合わせるのではなく

必ず見え方を確認しないといけません。

 

これを掛けた時にどういった景色が見えるかが重要で

掛けた方が「目が楽」というために作っています。

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

今ある機械は特注品です。

 

職人さんがいなくなっちゃったので

日本では機械を作れなくなってきています。

なのでメンテナンスをしながら使っていくしかありません。

 
 
 

 
 
 
 
 
 

正面から飛来するものから物理的に目を守るという目的があり

そういうサングラスのレンズは

『ポリカーボネート』というレンズになります。

 

自動車のヘッドライトカバーや自衛隊の盾とか

自販機のフタなどに使われていて強度があります。

 

見え方が虹色で

虹色ということは光も真っ直ぐ通らないです。

 

これがスポーツサングラスで

スポーツ系と言われているのは光がまっすぐ通らない

ポリカーボネートというレンズになります。

 

人間の目というのは2つあるので

右目と左目が同じ情報が入ってその差で立体図をつくります。

 

大きいブレがあると修正できなくなり

そうすると酔ってしまいます。

 
 
 

 
 
 
 
 
 

光学レンズは虹色になっていないので

光がまっすぐ通ります。

 

光学レンズは割れるとガラスみたいになっていて

ガラスに近い素材でできています。

 

安物レンズはアクリルですが割れ口がいかにもプラスチックで

透明なプラスチックなのか光学用レンズなのかこれが差になります。

 

・光学用 光がまっすぐ通るためにつくったレンズ

・プラスチック 紫外線をカットすることを目的

・ポリカーボネート 飛来物から目を守るためのレンズ

 

目的によって使い分けないといけません。

 

長時間の運転に適したものは光学用レンズで

サングラスと表記されたものを買わないと後々疲れてしまいます。

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

分かりやすいように検査機があります。

 

2m先にレーザーポインターあり

1つに見えるが実は2つで人間の目です。

 

“見たいところを見たときにピントが合うか”

 

メガネを置くとたった2m先にピントが合いません。

なので車の運転ができなくなってきます。

 
 
 

 
 
 
 
 
 

光学用レンズはピントが合います。

 

なのでフレームとレンズの相性を付けてやらないと

結果として疲れてしまうので

オシャレだからじゃなくて出来上がったサングラスがいかに目にストレスをかけないで

使われるかを重要視してほしいです。

 

レイバンの会社これを全部やっています。

 
 
 

Takuzooo

奈良出身/1989年6月16日/32歳/大阪在住
YouTubeチャンネル登録者数8万人
趣味:「ビジネスキャンパー」「丘サーファー」
資格:「教員免許」「大型バイク」「水上バイク」

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奈良出身/1989年6月16日/32歳/大阪在住
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